2020年5月23日(土)アメリカ芙蓉
3棟の裏庭… この植物はナンダロウカ…
アメリカ芙蓉… かな? 大きな赤い花… かなりインパクトのある派手ないでたち…
葉っぱの形状は葵の葉っぱに似ている… 「アオイ科」だからかな。
ハイビスカスの仲間だそうな…
JUGEMテーマ:植物
- 2020.05.23 Saturday
- 団地の植物
- 17:16
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- by 会長
3棟の裏庭… この植物はナンダロウカ…
アメリカ芙蓉… かな? 大きな赤い花… かなりインパクトのある派手ないでたち…
葉っぱの形状は葵の葉っぱに似ている… 「アオイ科」だからかな。
ハイビスカスの仲間だそうな…
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3棟の裏庭で…
これは、また美しい花だこと… なんていうんだろうか…
どうやら、ハクチョウソウ(白蝶草/ガウラ)というそうな…
別名を山桃草(ヤマモモソウ)というそうな。 ちょっとサクラの花にも似ているね…
おそらく、お庭に植えたものが広がったのだろうけど…
葉っぱはこんな感じです。 山桃草っていうぐらいだから、桃の葉に似てるんだね。
それにしても… ホント、団地は植物園だわさ…
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我らが第5自治会のエリアにも、地域猫がいます。 現在は4匹ほどだそうです。
この子は番長タイプで気が荒いそうです。 雉猫(キジネコ)ですね。
雉猫(キジネコ)は野生に近く、ねこ本来のワイルドさが残っているそうな…。
地域猫とは…
「特定の飼い主がいないものの、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている猫」
地域猫活動とは…
「地域の問題として飼い主のいない猫を住民やボランティアなどが共同管理することで、
最終的にそのような猫をなくすことを目標とした活動」
ということで、我らが第5自治会のねこたちも、定期的に見回り&えさやりをしてくださって
いる方がいらっしゃいます。
こういった、地域猫の取り組みは、住民の理解と協力が不可欠。
しかし… 猫嫌いの人もいれば、猫好きな人もいて… なかなか理解が広まらない…
「どうしてエサなんてあげてるんだ!」とか、お怒りの方もいれば、必要以上にエサを与えて
しまう人もいます…。 また、通りすがりにエサをやって、えさ場も片付けないでどこかに
行ってしまう人もいます…。 ここに住みついている猫も、捨てられたり、どこかから
運ばれたり… 仕方なく居ついているに過ぎません。猫には罪は無い…。
結局、悪いのは人間なわけですね…。
どんな事情があるにせよ、ねこたちが、ここに住んで生きているというのは事実。
全くエサをやらないでいるとどうなるか… 想像しなくてもわかりますよね…。
保健所も、昔のように捨て猫を回収して… ということはしていません。
そこで、せめて、今いるねこに関しては、地域住民がしっかりと監視しつつ、適正にエサやり
を行い、寿命を全うさせるという方法しかありません。
この子は人なつっこい。 カメラを構えててもすりよって来る。
いわゆる三毛猫ですね。英語で「Calico cat」というそうで…。
「原則として三毛猫はメスとなる」そうで…。 じゃ、この子はメスなんだね〜。
だんだん慣れて来たね… 可愛らしい…
でも、よく見てみると… なんだか遠い目をしている… なんか切ない…
このブログにも、生態を記録していこう…
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