2009年8月25日(火) モミジバフウの枝打ち
モミジバフウが枝打ちされました。
この「モミジバフウ」も生命力旺盛で、切っても切っても数年後には物凄い勢いで盛り返して
きます…
団地よりも背が高くなるので、住民には手が出ない…
枝打ちは業者さんにお願いします。
悩みの種の1つです…
まぁ、それでも、日よけになるし、緑が美しいし、外側からの目隠しにもなるし、秋になると、
紅葉が美しくて良い点もあるのですが…
大きな葉っぱがわんさか落葉するので、お掃除がめちゃめちゃ大変なんです…
モミジバフウ(紅葉葉楓、学名:Liquidambar styraciflua)は、フウ科フウ属の落葉高木。
別名、アメリカフウ。樹皮は褐色を帯びて、若枝にはコルク質の綾がある。葉は掌状で光沢が
あり、紅葉する。花期は4月頃。雌雄同株で、雄花と雌花が別々に頭状花序をつける。果実は
集合果。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- 2009.08.25 Tuesday
- 枝打ち
- 17:18
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- by 会長