今日は、犬のフンの始末に対して注意喚起する立看板を設置しました。
そもそも、上飯田団地はペットを飼ってはいけないわけで、こんな看板は一見、矛盾して
いるわけです… しかしながら… 実際は、団地の敷地内に犬のフンが放置してある…
先日の草刈で、犬のフンがあることがわからず、草刈機を入れてしまい、犬のフンを
全身に浴びてしまうという惨劇が起こりました… orz
これはですね…
そういう目にあった人ではないと、どんな気持ちになるかはわかりませんね…
昔、肥溜めに落ちた人は改名したって言うから、もう改名したいぐらいだよ…。
ハンドルネーム「会長」から「会長デラックス」にでもしようかな…。
さて… フンを全身に浴びてしまったときの詳細を説明しますと…
(しなくていいよ!って声が聞こえる…)
まず、はじめに何が起こったのか?!というパニック。
そして、直後に全身を襲う悪臭… そして完全なる戦意喪失…
それに対して何もできないという無念さ…
そしてやってくる怒り…
なぜに、団地のためにボランティアで草刈を
しているのに、こんなひどい仕打ちを
受けなければならないのか!!
と、まぁ、一連の心の動きを通り越して、仕方なくいったん帰宅。
そして着ていた服は全て廃棄。 そしてシャワーで全身を洗浄…。
言いたいことは山ほどあるが…
何を一番希望するかと言うと、、、
「二度とこんな思いはしたくない!」
ということで…
まずは、できることを行ったというわけです…
その後の調査・観察で、おそらく、同一人物が同じルートを歩いているとの推測から、
まずは、実際にフンがあった場所に設置。
さらにその人物が通りそうなルートに複数の立看板を設置していきました。
果たして… その人物に我々の思いが伝わるのかどうか…
次回の草刈で… その効果が…
つーか、さ〜!!!
犬のフンは飼い主が片付けてくれよな!!
(`□´)コラッ!
最後に心の声が爆発してもうた…
設置してから…
今さらながら思うと… 役所から貰ってきたプラスチック製のボード、
A4サイズで、ちょっと小さい気がするし… あんまり訴える感じがしないし…
被害者の思いが犯人に伝わるのかどうか… はなはだ不安だ…
そもそも、看板を見て「ああ!申し訳ございません!もう二度としません!」
なんていうような人はそもそも、自分の飼っている犬のフンを放置したりしないよな〜。